こにぶろ!!

たくさんのレビューを!

無料でメールの既読が3倍早くする方法がすごかった!?

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「さてメールでも見るか…え?めちゃくちゃいっぱいきとる…しかも広告ウザ!」とう言う経験ありませんか?たまにメールを放置して1000件を超えることもあるかもしれません…
今回紹介するのは、無料でしかも読みやすいメールアプリを紹介します。

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 どんなメールアプリを使えばいいか?

私がおすすめするのは「Spark」というメールアプリです。(日本語対応)

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Spark - メールアプリ by Readdle

Spark - メールアプリ by Readdle

  • Readdle Inc.
  • 仕事効率化
  • 無料

 このメールは未来のメールアプリかもしれません!

 

なんでSparkか??

このアプリのいいとこは3つあります。

①メールを3つ同時に既読できる!!

このように3づずつ出てきてチェックマークを押すと3つ既読がつく仕組みです。

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②重要なメールが一目瞭然!!

重要なメールとは例えば、アプリケーションのコードだったり重要なメールをピンどめできます。とてもいい機能ですね!

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③予定を入力できる!!

Googleだと「メール行って、予定表行って」の繰り返しですがこのアプリだとアプリ内でメールと予定表の入力が可能。一番欲しい機能ですね!OfficeのOutlookというアプリも予定を入れることは可能ですが…アプリケーションの値段が高かったりするので学生とかだと買うのが大変…
という3つのことからこのアプリケーションをおすすめします!
 
でも…少し残念なところは、Appleの製品しかできないこと、、ですかね…でもこれからアンドロイドのスマホWindowsのPCにも入ってくると思うので少し待ちましょう!
 

最後に…

このメールを使った見てわかったことは、今まで音フェチのようにプチプチメールの既読を消してたのがすぐに既読になる!こんなに効率のいい!そしてなんと行っても基本無料こんなにいいことが揃ってて使わないわけがありません!そして苦痛だった既読を付ける作業がだんだん楽しくなってきました!みなさんも使ってみてくださいね!あとコメントなどよろしくおねがいします!!お待ちしてます!

あるキーボードを使うとタイピング力が上がった??そのキーボードとは…

私は高校2年生PC歴は10年になります。パソコンと言う道具を最初に使ったのは小学校2年生だった。まだWindowsVistaが出たばかりだったが、私はWindows2000を使っていた。そして初めて入れてもらったソフトがOffice2008だったような気がする(あまり覚えてない)

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なんのキーボードを使えばいいか?

結論から出せば東プレのRealforce R2というキーボードです!

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Realforceは昔からとても人気のキーボードですね!軸?が静電容量無接点方式(ちょっとむずかしい)を採用しているキーボード

静電容量無接点方式とは?

なんとなく言えばタッチが静かでタイピングしてると羽毛をタップしてるみたいな感じで、あまり疲れないのが特徴!!
このブログでは私がこのキーボードでどのようにしてブラインドタッチができたかを紹介したいと思います。

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自分のタイピングが遅いと自覚…

ところで皆さんは自分のキーボードのタイピング速度に不満はないだろうか?私がキーボードの速度に不満を持ったのは高校に入ってからだ。まだブラインドタッチができていない頃、自分のタイピングは早いと思っていた。その時パソコンを使う授業で隣にめちゃめちゃタイピングが早い友達がいたのです。私は「馬鹿な!!」とショックでそこからが私のタイピングに対する思いが一気に上がりました。

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・ブラインドタッチとは?

キーボードをタイピングするのにブラインドタッチという方法をしっかり身につけてほしい。知らない人のために簡単に説明すると、キーボードを見ないで文字を打つことだ。一見難しそうだな~ぁ…と思うかもしれないが一週間あればそれなりに身につく。そこで私がどのようにブラインドタッチを習得したか皆さんとシェアしたいと思う。
 

ブラインドタッチができるようになるまで!

早く打つために方法は3つあると考える。

①それぞれの指の位置を覚えよう!!

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グーグルなどで「ブラインドタッチ」と画像で検索して画像で覚えたほうが効率的にできる。上の画像ようにそれぞれ5本の指がどのキーを打つかしっかり決まっている。「F」と「J」のキーはホームポジションでずっとおさえてる形になっている。まずは一本ずつ動かしてみて最後はホームポジションに戻っているかを確認する。まずその作業からだ。(1時間ぐらいかかる)

②打ってみよう!!

しっかりとブラインドタッチの指使いでパソコンのメモやOfficeのWordで好きな単語を打ってみることです。
例えば、りんご、ゴリラ、ラッパなどのしりとりでも面白いと思います。
うち間違えたらしっかり訂正することこれが大切です。そして単語になれてきたところで長文を打ってみるのもありでしょう。

③e-tipingというサイトを使ってタイピング練習!!

その次はe-tipingというサイトがあるのでそこで早打ちテストをしてみましょう!このe-tipingを使うと自分がどのように上がって行くのかがわかります。
私の場合は↓

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このような感じで伸びていきます。成績表みたいですね笑。プランクなども見られるのではないでしょうか???下にURLを載せときます!
 

なぜRealforceか?

Realforceは値段が高いです。その高い分ブラインドタッチの習慣がついたり早く打とうという感じになるのではないかなと思い「Realforce」にしました。そしてなんで新しい「R2」かとなんと行っても新しいからです笑
Mac用のRealforceは2019年の3月頃に発売するので少し待ちましょう…
 
 

最後に…

初めてブログを書いて見ました。どうでしょう??タイピングは何回も練習して上達すると考えています。私はこれでもタイピングは遅いほうですが、しっかりと練習し「早く、正確に、美しく」やっていきたいと思います。この記事も今回紹介したキーボードで打ちましたがとても打ちやすかったです!!質問やコメントなどどんどん待ってますので良かったらしてください!!